おまけ付き。



Clear: 残るは一番無理そうなベリハのみ(13:26)

Clear: と思ったら出来ました(13:28)
asa: 新人類の誕生である(13:29)
sks: 遂に新人類が…(13:30)
 

2XXX年。世界は「新人類」が握りつつあった。

T・obikame博士が発明した薬「P・T・B」により、人類は、それまでほんの一部の者しか持っていなかった能力をいとも簡単に手にすることができるようになった。
しかし、「P・T・B」には博士も知らない深刻な問題が隠されていたのだ…


-新人類サイド-

・T・obikame博士
人を「新人類」化する薬「P・T・B」を人工的に作り出すことに成功した博士。
自身が最初の実験台となり、強大な力を手にした。

・ぴーちゃん・まりも
もともとの力も「新人類」に近かったが、更に薬を使い博士に次ぐ力を持っている少年達。

・ひーぽん
博士の発明のずっと前に、あるきっかけで天然の「P・T・B」(に近いもの)と出会い覚醒した女性。
自身が役に立てるならと、博士の研究に貢献した。

・こまみー(旧人類)
周りがついてこられない退屈な日々に嫌気がさし、「P・T・B」を使おうと考えている。
もともと相当な力の持ち主。


-旧人類サイド-

・Sasa
普通の大学生。
ひょんなことから、彼女ひーぽんの周りの渦に巻き込まれていく…

・Clear
「P・T・B」無しに、並みの「新人類」と並ぶ力を持つ青年。
それだけに万が一覚醒した時の力は計り知れないだろう…

・saeki
同じくかなりの力を持つ。
特殊な力を持つ友人、sksがいる。

・asa
「新人類」の力に憧れるが、「P・T・B」には得体の知れないものを感じている。


・oko
「新人類」とも「旧人類」ともつかぬ謎の男。
その力は博士以外では太刀打ちできないほどのもの。


-つづかない-

…すみませんでした。