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asaの信条というかなんというか。メモのようなもの。
「曲の持つエネルギーを最大限に引き出すこと」
これです。
曲のエネルギー×引き出せた率=譜面のエネルギー
譜面を作る時に、やはり曲である程度その譜面のレベルには限界ができるのが否めません。
「エネルギーを持つ曲」を選び、「それを最大限に生かす」。こういうことです。
「(ほぼ)曲にある音しかなぞらない」という自分の作風も「曲の力を引き出し」たいが故。
「自分のやりたいことをやる」という作風もありますが(否定はしない)、やはり「他の曲でもいいんじゃ?」となってしまうと思うんですよね。
ちなみに東方曲は東方であることで上限に上昇補正がかかっているような気がします。
この論だと、「一目(一聴?)ぼれした曲」は自然と譜面のエネルギーも大きくなりそうです。
「タイヨウノハナ」「Bloody Chains」なんかはその一例。
まとまらないなー。